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聖心女子大学文芸部のブログをご覧いただきありがとうございます。
部員の書いた作品や、活動報告などを載せていきたいと思っています。

<聖心女子大学文芸部について>
文芸部は、小説などの創作を中心に活動している部で、部誌を年2回ほど発行しています。
入部は、聖心女子大学の学生ならば大歓迎です。毎週木曜日のお昼休み、3号館地下の部室にて活動しているので、興味のある方はお気軽にお越しください。
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二日間の聖心祭が無事に終わりました!

聖心祭

二日間の聖心祭を恙なく終えることができて、ほっとしている和泉です。

今年は両日とも天候にも恵まれ、多くの方にお越しいただきました。

               DSC_1247_20181021234707cfe.png


展示をご覧になってくださった方、部誌や栞をお買い上げくださった方、じっくり過去の作品をテーブルでお読みくださった方など
文芸部と関わって下さり、感謝です。
とくに新刊は早々に完売したことも、驚きと嬉しさで胸がいっぱいです。

            DSC_1249.png

             DSC_1250.png


こうして振り返ってみると、準備を頑張ってきてほんとうに良かったな、と達成感のようなものをかみしめております。

ほんとうにありがとうございました!
来年もまたお越しくださると嬉しいです。

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聖心祭2018、初日が無事に終了いたしました……!

聖心祭

今年は晴天の下、無事に聖心祭2018を開催することができました。
一日目を終えて一安心している和泉です。



                  2018 聖心祭1日目





本日は聖心祭にお越しくださいました皆さま、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

今年も部誌が大好評で嬉しい限りです。
なかには
去年、文芸部の部誌を買って読まれ、今年も新刊を求めて足を運んで下さった
という方が多数いらっしゃって感慨無量です。

また、展示の作品もじっくりとご覧になる方がいらっしゃり、そういった様子を眺めて内心飛び上がっていました。

さらに思いのほか手作り栞が売れて、こちらも作って良かった、と感じました。


聖心祭はあと一日ございます。
本日行けなかった、行ったけどもう一度行きたい! という方も、ぜひお越しくださいませ!

部員一同心よりお待ちしております

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本のおともに栞はいかがですか?

聖心祭

忙しい時ほど本が読みたくなる和泉です。
なるべく合間をみつけて読んでいますが、どうしても読了する前に途中で本を閉じなければならないことが多いです。

そんなとき、が必要になってきます。
聖心祭では部員が一枚いちまい手作りした栞を販売いたします。

どのような栞にするか試行錯誤をくりかえしております。
ノーマルの長方形だけでなく、様々な形を作ろうかな、などと考えています。
色もカラフルなものを……
と、あまりたくさん話してしまうと当日の楽しみがなくなってしまうのでこのへんで。

そんな栞ですが、一枚なんと50円なのです!
記念に何か買おうかな、という方に嬉しい価格ではないかな、と思います。
また、複数の本を同時に読み進めるような方は何枚かまとめてお買い上げいただけるのにも
高すぎない値段ではないでしょうか。

さて、今日のカウントダウンイラスト。

     わたあめカメラ_20181013_003114 (1)

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10月11日は一草忌(種田山頭火の忌日)

部員のつれづれなるままに

お久しぶりです、聖心祭前でてんやわんやな和泉です。
前回の更新から間が空いてしまい内心しょんぼりしています。
聖心祭にむけて栞を試作したり内装を考えたり……と準備も大詰めになってきております。

そんななかですが、今回は和泉が好きな俳人、種田山頭火について少しお話ししたいと思います。

なぜなら10月11日は山頭火の忌日、一草忌です。
和泉が好きな俳人の一人が山頭火なので、この機会に彼の好きな句について触れられたら、と思い立ちました。

山頭火は1882年から1940年に生きた人で、自由律俳句(五七五の定型や季題にとらわれず表現する)の代表する俳人です。雲水(禅宗の修行僧の一般的な名称)姿で旅をしながら句作をしました。
一草忌(いっそうき)とは、山頭火が最後にいた愛媛県松山市の庵、「一草庵」に因んだとされています。

私が好きな句をいくつか……


お日さま山からのぞいてお早う


なんともシンプルでほっこりする句だと思いませんか。
文学史に載る有名な俳人は、作品の鑑賞にハードルが高いかな、と思い込んでいる方に驚いていただきたいのです。
こういう素朴な句もいいですよね。


なかなか死ねない彼岸花さく


深いですね。ついこのあいだ咲いている彼岸花を目にしていたのですが、妖しくもあり、儚くもあり死を思わせる花だなあ、としみじみ感じていました。”なかなか死ねない”というのは単に花だけなのか山頭火自身にも思っていたのか……。


ここを墓場とし曼珠沙華燃ゆる

この句も彼岸花の別名 曼珠沙華が詠まれていますね。和泉が曼珠沙華が好きとあって印象に残ります。こちらの句は燃ゆるというところに生を感じます。


まだまだご紹介したい句はたくさんありますが、とまらなくなってしまうので今回はここまで。

さて、間があいてしまいましたがカウントダウンイラストです。

   2018 聖心祭E38080あと8

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