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繋がる世界 桜田花音 7,伝説

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理亜羅は船で一人の少女からある伝説を聞くことになる……

7,伝説
三日間滞在した後に理亜羅たちはピーターの屋敷を後にした。
ピーターはフィルデシア共和国に行くのならシャンティーニュ王国のクルメという街から船でフィルデシアのエールに行った方がいいだろうとアドバイスをくれた。
理亜羅たちはありがたくそうすることにした。
「なんかみんな雰囲気が変わったね。」
アーサーが理亜羅にこっそりと言った。
理亜羅はその意見に頷いた。
亜理はスプレーで赤毛を金髪に染めているし、メイクで少し顔を変えている。
ウィルも髪を黒に染めていた。
由羅はカラコンで瞳を紫に変えている。
だいぶ雰囲気が変わっているので理亜羅は落ち着かなかった。
そこで落ち着かない気持ちを吹き飛ばすために気になっていたことを訊くことにした。
「エディがサールに戻って情報を集めてくれるって言っていたけど大丈夫かな?」
「大丈夫です。エディはお調子者で頼りないように見えますが情報を集めることだけには適していますから」
ウィルがきっぱりと言った。
理亜羅はエディはそんなすごい人なんだと感心した。
トーテを出て一週間たってクルメに着いた。
クルメはイリア湾を臨むところにある町でとてもきれいな街だった。
家の壁はすべて白くできていた。
「クルメでは洗濯物を外で干してはいけないという決まりがあるって父さんから聞いたことがある」
「その通りです。それはなんでだか知っていますか?リアーナ、ユナ」
ウィルは偽名で理亜羅と由羅を呼び質問した。
「もしかして、景色を壊すから?」
「その通りです。ユナ。クルメはムーアの中で五指に入るほど美しい街なんですよ。洗濯物が干してあったら景色が台無しでしょう?だからそう決めたのだそうです。」
「どこの世界でも同じなんですね。たしかシャーンにもそういった街があったと思います。」
「シャーンにも洗濯物を外に干しちゃいけないって街があるんだね。」
理亜羅の言葉にアーサーが感心したように言った。
「船に乗るぞ」
亜理がそう声をかける。
その手にはエール行きの船のチケットがあった。いつの間にか買っていたらしい。たぶんさっき話している間に買ったのだろう。
一同は船に乗り込んだ。白くて大きい船だ。
この船はイリア湾を横切ってエールに着く。
理亜羅は息を吸い込んだ。磯のかおりがした。
自分が住んでいる町を理亜羅は思い出した。自分の住んでいる町もこのように海の近くにあったのだった。
「海は良いね。そう思わない?」
船が出港してからアーサーが声をかけてきた。今そばにいるのはアーサーだけだ。
「本当に。私は海のそばで育ったから海が落ち着くの」
理亜羅の言葉にアーサーは目を丸くした。
海のそばで育ったとは思わなかったのだろう。
「ねえ。君が育った町のことを聞かせてよ。」
「いいわよ。」
理亜羅は快く承知し自分のことを話したのだった。
二人で話していると耳慣れない言葉が耳に入った。
「*△×□#○」
どうやら話しているのは小麦色の肌をした少女の様だ。
「なんて言っているんだろう?」
どうやらアーサーにも分からないようだ。
「どうやら彼女は東の大陸の者のようですね」
いつの間にそばにやってきたのかウィルが言った。
「東の大陸?」
理亜羅は首を傾げた。
「シャーンは六つの大陸と七割の水で構成されていますが、ムーアは東の大陸と私たちがいる西の大陸、北の大陸、南の大陸の四つの大陸と八割の水で構成されているんです。
それでシャーンと最大に違うところはシャーンでは国ごとに言葉が違いますが、ムーアでは大陸ごとに言葉が違うんです。」
「面白~い!」
理亜羅は大陸ごとに言葉が違うなんて本当に面白いと思った。
「ええ。本当に面白いですよね。では私は向こうに行っています。後は二人で話でもしていて下さい。」
ウィルはそう言って向こうに行ってしまった。
「ムーアとシャーンってかなり違うんだね」
「そうだね。で、喉渇いちゃった。飲み物を飲みにいかないか」
「いいわよ」
アーサーの提案に理亜羅は頷いて船の売店へと向かったのだった。
「きゃっ!」
理亜羅は売店に行く途中で誰かにぶつかり悲鳴を上げた。
「ご、ごめんなさい。」
相手が謝ってきた。
「大丈夫です。」
理亜羅はそう言って相手を見た。
茶色の髪をハーフアップにし灰色の瞳を持つ少女だった。一目で美少女と分かる。
「そうですか?本当に大丈夫ですか?」
少女はそう言って何度も聞いてくるのだった。
それから五分後。
理亜羅は船の中にあるテーブルに少女とついていた。
少女はアマーラと名のった。
ぶつかったお詫びだとジュースをおごってくれた。
「君たちはどこから来たの?」
「サースフィールドから。」
「そう。サースフィールド。すごく豊かな国だって聞いたよ。行って見たいな~。」
アーサーの答えにアマーラはうらやましそうに言った。
「じゃあ、君はどこから来たのさ」
アーサーが訊いた。
「私?私はマル共和国からよ。」
「マル共和国ってクーディカ王国から分離独立したっていう?」
「そうそう。よく知ってるね。」
アマーラは感心したようにアーサーに言った。
「で、君たちはフィルデシアに行くってことは魔術師に何か頼みごとをするの?」
「ええ。そうよ。」
理亜羅は頷いた。
「へえ、そうなんだ。私、ルー国に伝わる面白い話を知っているよ。」
「なんでそんなのを君が知っているの?君はマル共和国の人間だろ」
アーサーの最もな疑問。
「私の祖母がルー国出身なのよ。だから知っているの。」
「そうなの。で、面白い話って?」
理亜羅は先を促す。
「うん。ルー国に西の大陸一高い山があるのを知っている?」
「ああ。ルミ山だろ?その話ルミ山に関係あるのか?」
「あるわよ。五百年前にムーアで争いが起こったんだって。その争いの原因は特別な力を持つ少女だったらしいわ。そのせいでムーアに異変が起きたの。自分が争いの原因であることを悲しんだ少女はルミ山に登って祈りをささげて己の力を開放したらしいの。そのおかげでムーアの異変はおさまり争いごとは無くなったらしいわ。で、その少女と同じ力を持つ人を聖なる光の力を持つものというの。」
アーサーと理亜羅は顔を見合わせた。その話に出てくる少女が持つ力を理亜羅も持っているからだった。
「面白かった?」
「すごくためになったわ」
「よかった~。」
理亜羅の言葉にアマーラは安心したように微笑んだ。
それを見ながら理亜羅はこの話を亜理さんたちにもしようと思ったのだった。
「なるほど。興味深い話ですね」
エールに着いてからこの話をするとウィルが言った。
「でもこの話どこかで聞いたことあるような気がするぞ」
「どこで聞いたんですか?アーニャ」
「確か、理亜と一緒に聞いた気がする。リアーナから話を聞くまで忘れていたけど」
「誰に聞いたんですか?」
今まで黙っていた由羅が訊いた。
「誰だったかな・・・?リム婆さんだった気がするぞ」
「リム婆さんってあの魔術師のですか?彼女はメル村に住んでいたような気がします。」
「ああ。彼女は今でもメル村に住んでいるぞ」
「では、メル村に行きますかね。リム婆さんなら聖なる光の力について詳しく知っているかもしれません」
理亜羅たちはメル村にリム婆さんを訪ねることになった。
メル村まで七日間かかった。
その間カルマルド帝国のものにもあったが、外見を変えていたためばれるようなことはなかった。
「案外ばれないものなんですね」
理亜羅は感心したように言った。
「まあそうですね。でも、魔術師はオーラで見分けるので変装してもすぐにばれてしまいますよ」
「オーラってなんですか?」
疑問に思ったのか由羅が訊いた。
「その人間が持つ本質みたいなものですね。これは一生変わらないので姿が変わっても分かるんですよ。」
「へえ~。そんなのがあるんですね」
理亜羅は感心した。
「ほら、ついたぞ」
亜理の言葉に前方を見ると大きな木の門があった。村への入り口らしい。
理亜羅たちは中に入った。
どの家のドアにも変なマークが描いてあり理亜羅は不思議に思った。
「あれは家を災厄から護る力を持つマークですね。」
「ああ。プロテクタブルですか?」
「ええ、そうです。」
アーサーの言葉にウィルは頷いた。
「聞いたことはあるけど見るのは初めてだ。」
「フィラデシアではどの家にもこのマークがあるぞ。」
理亜羅はその会話を聞きながらそのマークを見つめていた。なんか不思議な力を感じるのは魔力がこもっているからなのだろうか。
そんなことを思っていると後ろから声をかけられた。
「おやおや。珍しいお客さんだこと。」
理亜羅はびっくりした。それは由羅もアーサーも同じようだ。
何時の間に後ろにいたのだろうか。
「リム婆さん。」
どうやらこの人がリム婆さんのようだ。かなりの年なことが分かる。
「久しぶりだね。亜理。家に案内しよう。」
そう言ってリム婆さんはさっさと歩いて行ってしまった。
理亜羅たちは慌てて後を追いかけた。
案内されたリム婆さんの家は本や魔法の道具があちこちに転がっているいかにも魔術師というような家だった。
「さて、おまえさんたちはどうしてここへ来たのだね?」
そこで理亜羅たちは交互にここへ来ることになったいきさつを話した。
「なるほど・・・。残念ながら聖なる光の力を無くすことはできない。」
「そうですか・・・」
理亜羅は残念に思った。この力がなければカルマルド帝国に狙われることなどもうないのだろうと思った。                                                      
「だが、カルマルド帝国のたくらみをくじく方法はある。」
「まじか!?」
「本当ですか!?」
理亜羅と亜理が驚く。
「うむ。だがその手立てを話す前にそもそも聖なる光の力とは何かについて知っておるかね?」
全員顔を見合わせて首を横に振った。彼らは聖なる光の力についてほとんどといっていいほど何も知らなかったのだ。
「では、五百年前にムーアにいたという聖なる光の力を持つ少女についての話は?」
「それは聞いたことがあります。」
「それならば話は早い。」
リム婆さんは理亜羅の言葉に満足そうに頷いた。
「そもそもこのムーアには世界樹と呼ばれる樹があり、それがムーアのすべてを支えておると言われておる。」
「それなら聞いたことあります。たしか常人には見えない樹なんですよね?この樹が枯れ始めるとムーアにも異変が起きるとか。」
「うむ。そうじゃ。」
アーサーの言葉にリム婆さんは頷いた。
「世界樹はムーアのマイナスの気をプラスに変える役割も持っておる。マイナスの気があまりにも多いとこの樹が枯れ始めると言われておる。」
「プラスの気とマイナスの気?」
理亜羅はきょとんとした。
「プラスの気は幸福とかのいい感情のことでマイナスの気は邪な気持ちとかの悪い感情のことじゃ。争い事が起きるとマイナスの気が増えるのじゃ」
「で、聖なる光の力ってなんだよ?婆さん」
亜理が先を急かす。
「聖なる光の力は世界樹の力の一部だと言われておる。」
「「「「「世界樹の力の一部!?」」」」」
全員驚愕した。まさか世界樹の力と同じものだとは思わなかったのだ。
「そうじゃ。あまりにもマイナスの気が多いと世界樹は枯れてしまう。それを防ぐために世界樹は自分の力の一部を人に与えた。じゃが、人にこの力を与えることはあるリスクがあったのじゃ。」
「何のリスクですか?」
気になったのか由羅が訊いた。
「つまり人間が世界樹を支配することができるというリスクじゃ。聖なる力を持つ人間は世界樹と意識レベルでつながることがあるからのう」
「聖なる光の力を手にすればムーアを支配することができるというのは世界樹を支配できるから?」
「そうじゃ」
理亜羅の言葉にリム婆さんは頷いた。
「カルマルド帝国は私の力を狙っているんです・・・」
「あの国は百年たっても変わらんのう」
リム婆さんは呆れたように言った。
どうやら彼女はすごく長生きらしく今年で百二十歳になるという。それを聞いた時理亜はびっくりしたものだ。
「百年前にもカルマルド帝国は聖なる光の力を狙ったんですか?」
アーサーの疑問にリム婆さんは頷いた。
「あの国は権力と欲に取りつかれたものが多くいる。昔からそうじゃ。」
「二〇年前も奴らはそうだった。奴らがしようとしたことは絶対に忘れねえ」
亜理が吐き捨てるように言った。
「あれはひどかったですね。外にあれが出ていれば大惨事になっていましたよ。」
ウィルも頷きながら言った。
二〇年前に何が起こったのだろうと理亜羅は思った。
「ところでカルマルド帝国の企図を挫く方法ってなんですか?」
アーサーは二〇年前の出来事よりそっちの方が気になったらしい。
「それはの。伝説ではルミ山の頂上で聖なる光の力を少女が解放したとあるじゃろう。あれは真実じゃ。実際に少女は力を開放し枯れかけた世界樹を復活させた。そして一度世界樹を復活させると二〇年は力を使えなくなる。」
「つまりルミ山の頂上で力を使えばいいと?」
ウィルが訊いた。
「そうじゃ。そうすれば二〇年は力を使えなくなるからカルマルド帝国もあきらめるじゃろう」
「ではなぜルミ山なのかリム婆さんは知っていますか?」
「それはのう、ウィル。ルミ山に世界樹への入り口があると言われておるからじゃ」
「それは本当なのか!?」
亜理が驚いた声をだす。
「あたしゃ嘘は言わんよ。」
「そうか・・・。じゃあルミ山に行くしかないのか・・・。」
「それしかないだろうね。それにムーアには異変が起きておる。南の大陸のクロシア公国で雪が降ったり、北の大陸のアギア連邦で干ばつが起こっておる。」
「北の大陸のアギア連邦はとても寒くて干ばつは起こらないんじゃ・・・。」
「それにクロシア公国は一年中暑いから雪は降らないはずですよ」
リム婆さんの報告にアーサーとウィルが首を傾げた。
「あと、東の大陸のベルガ国で二週間雨が降り続いておるしこの西の大陸のトント王国で嵐が何日も続いておる。」
「ベルガ国で雨が降り続いている?梅雨は終わったんじゃ?それにそんなに雨が降り続くなんて変だ。トント王国の嵐も辺と言えば変だ。」
亜理が険しい顔をして言った。
「これが異変なんですね・・・」
由羅が亜理たちの話を聞いて頷いた。ここまで異変が出ていれば気づくだろう。
「それと一つ忠告しておこう。これはカルマルドでスパイをしておるアランとミランとマランからの情報じゃ。カルマルド帝国はトーア事件で明らかになった奴らが使おうとしていたあれ(、、)を使うつもりじゃ。二〇年前におまえさんたちが奴らの悪行を暴き、完膚なきまでに破壊したあれでムーアを制圧していくつもりじゃ」
「嘘だろう!?」
「まさか!?」
亜理とウィルが立ち上がって叫んだ。
「残念ながら本当じゃ。あれはある程度の知識と設備があれば作れるものじゃからの」
リム婆さんが静かに言った。
「トーア事件?」
理亜羅は訳が分からなくなって訊いた。
「二〇年前に奴らがつくろうとしていた兵器が明るみにでた。そのせいでカルマルド帝国は随分非難されたものじゃ。その事件のことをトーア事件という。その立役者がおまえさんの母親の理亜や亜理、ウィルやピーターやメアリー、ボブなどの人たちじゃ。」
「では、その兵器とはなんですか?」
「生物兵器じゃ。」
理亜羅は息を飲んだ。そんなものが使われたら大惨事になる。
「生物兵器ってなんですか?」
由羅は生物兵器がなんであるのか知らなかったようだ。
「生物兵器とは細菌やウイルスやそれらがつくりだす毒素を使用して人や動物に対して使われる兵器のことです。主に治療法があるものが使われますね。自分の身を守って敵国にダメージを与えなければなりませんから。」
「そうなんですか。恐ろしい兵器ですね」
「まったくです。たしか生物兵器は南の大陸のミルト合衆国の都市のクーロで結ばれたクーロ条約で使用が禁止されたはずです。なのにまた使おうだなんてどこまで腐っている奴らなんですか!」
「全くだ。」
はき捨てるように言ったウィルに亜理は賛成した。
「奴らは私の力と生物兵器を使ってムーア中を征服したいんですね・・・」
「その通りじゃ。じゃからはやくルミ山に行って奴らの企図を挫いた方が良いじゃろう。」
「そうですね。では明日ルー国のルミ山に向けて出発します。ありがとうございます。リム婆さん。」
ウィルがそう言ってお礼を言った。
「いやいや。あたしゃただ自分にできることをしただけじゃ」
リム婆さんはそう言って笑ったのだった。
そして次の日に理亜羅たちはリム婆さんに別れを告げてルミ山へと旅立っていったのだった。
「マルチ村ですね。今日はここで休みましょう。」
ウィルの言葉に理亜羅は頷いた。あたりは暗くなっている。
「ではそうしましょう」
そう言って五人は村の中に入った。
その時だった。
理亜羅たちはガツンと後ろから殴られた。
何者かが五人をそれぞれ殴ったのだ。
しまった!と思う間もなく理亜羅は意識を失ったのだった。
「さてとこれでリアラ姫とその仲間たちを捕獲した。カルマルド帝国へと帰るぞ」
理亜羅が意識を失ったとそう言ったのは特殊任務部隊のマルスだった。
「本当にこれがリアラ姫なんすか?目の色が違ったじゃないですか」
ギルが疑わしそうに言った。
「カルマルド帝国(うち)の魔術師たちがそう言うんだ。間違いない。」
「ハンス殿たちがそう言うなら間違いはないっすね」
ギルはあっさりと疑いを解いた。魔術師はオーラが見えるので間違いないだろう。
「早く行きましょう。この子たちが目を覚まさないうちに。」
アンナがそう言って急かす。
そして特殊任務部隊のメンバーは待機してあったヘリコプターの方へと理亜羅たちを担いで向かて行ったのだった。
とうとう理亜羅たちはカルマルド帝国に捕まってしまったのだ!
                              
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